無料ブログはココログ

極私的音楽夜話68-06の旅

  • nov46sさん
    過去のことより現在の方が面白くありたい

Once a week 繋がる音楽

haruomi hosono:quiet voice

ティン・パン・アレーのSIDEWAYS

  • tinpan1973さん
    本物や宝物は、いつだってメイン・ストリートからちょっと入ったところにある。

鳥肌音楽 Chicken Skin Music

amazon大好き

  • ひらぼうさん
    自分が買ってよかったもの、大好きなものを紹介したいです! それから欲しいものもね!!

AFTER THE GOLD RUSH

  • nyarome007さん
    60~70年代の音楽をBGMに日々の徒然を書き綴る。

江戸門弾鉄のSMALL TOWN TALK

振り逃げプロ野球

  • red hotさん
    アテネオリンピック野球日本代表の一件以来、プロ野球界に対する不信感をつのらせる者のブログ

うさぎ通信

  • うさぎさん
    ハワイの動物園でとりました。 こんなに近くでみれるんですよー。

アンナdiary

  • アンナさん
    テレビ・ドラマ・映画・TAKUYA好きなことを思いのままに。。。

すりこ木日記

  • 焼津半次さん
    がんばれ!30代。 中小企業勤務のサラリーマン 焼津半次が 最近の出来事から、過去の出来事までを語ります。

When My Blog Turns To Gold Again

信濃路をゆく

江利チエミファンのひとりごと

  • う--でぶさん
    江利チエミという素晴らしい歌手がいた...ということ。  ただただそれを伝えたい...という趣旨のページです。

PET SOUNDS RECORDS

ken's blog

洞口依子の独り言

飯島愛のポルノ・ホスピタル

株式会社フジパシフィック音楽出版

  • 朝妻一郎さん
    音楽には著作権があります。音楽出版社は著作権者です。 音楽出版社は著作権を管理します。

音・粋・人

ブログであそぼ。

« 華原朋美写真集「crystallize」 | トップページ | NHKスペシャル「復興への行進」 »

2006年3月19日 (日)

永遠のリバプールサウンド

雨 のち 晴れ。最高気温14℃降水確率70%

永遠のリバプールサウンド (Please Please me love) Music 永遠のリバプールサウンド (Please Please me love)

アーティスト:Mi-Ke
販売元:バーミリオンレコード
発売日:1993/12/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑そういえば、こういう人たち居ましたね。まだ現役なのかな?
何時ぐらいから、“リバプールサウンド”って言葉使わなくなりました?
多分、1980年代にアメリカでもう一度イギリスブームがあったことが原因じゃないでしょうか。デュラン・デュランとかカルチャー・クラブとか。だから、ブリティッシュ・インヴェイジョンって言葉を日本も使うようになったのかも。

リバプール Music リバプール

アーティスト:オムニバス,ジェリー&ペースメイカーズ,ピーター&ゴードン,ザ・サーチャーズ,フレディ&ドリーマーズ,ビリー・J.クレイマー&ダコタス,ハーマンズ・ハーミッツ
販売元:東芝EMI
発売日:2002/08/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Music ブリティッシュ・ビート(1)

アーティスト:オムニバス,ジェリー&ペースメイカーズ,ビリー・J・クレイマー・ウィズ・ザ・ダコタス,ザ・サーチャーズ
販売元:東芝EMI
発売日:2003/03/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

The British Invasion Box Music The British Invasion Box

アーティスト:Various Artists
販売元:Var回e Sarabande
発売日:2004/02/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Ultimate British Invasion Collection Music Ultimate British Invasion Collection

アーティスト:Various Artists
販売元:WEA International
発売日:2003/02/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

American Roots of the British Invasion Music American Roots of the British Invasion

アーティスト:Various Artists
販売元:Varese
発売日:2002/07/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

British Invasion: 1963-1967 Music British Invasion: 1963-1967

アーティスト:Various Artists
販売元:Hip-O
発売日:2004/03/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する


1960年代~1970年代、日本のみで使われたリバプールサウンド。
当然、ザ・ビートルズという牽引車があればこそ。
何かブームが起きたときには、それに乗っかるのが上策だと思います。

私も去年のブログ・ブーム?なるものに乗っかり、今日のようになりました。
リバプールサウンドでもブリティッシュ・インヴェイジョンでも渋谷系でもディーバでもちょい悪オヤジでも、何でもいいからブームに乗っかって自分の名前をプロモーションし、自分のファンが見つかったら独自の活動すればいいと思います。
ただ問題になるのは、このブリティッシュ・インヴェイジョンというブームで、多くのミュージシャンが世界に紹介されたのですが、1960年代で終わった者と今でも現役の者を分けた原因って何でしょうか?

いわゆるリバプールとかマンチェスター出身のマージー・ビートと呼ばれる人たち、
Impressions Music Impressions

アーティスト:竹内まりや
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:1999/06/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マージービートで唄わせてという曲ありましたね)
は、ホントに

Best of Buddy Holly Music Best of Buddy Holly

アーティスト:Buddy Holly
販売元:Spectrum
発売日:2002/09/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

の影響が大きいですよね。
4人組で、リード・ギター、リズム・ギター、ベース・ギター、ドラムスという編成です。
でも、殆んどのグループがビートルズのように、自前の優秀なソングライターがいなかったようです。
で、作られた曲もブリル・ビルディング時代の甘い曲に多少ビートがあるくらいなのかなぁ。
ここら辺のミュージシャンの曲って、ゴー!ゴー!ナイアガラ以外ではあまり聴かなかったんではと思います。

これに対して、同じイギリスのグループでも

Ultimate Collection Music Ultimate Collection

アーティスト:The Kinks
販売元:Sanctuary
発売日:2004/09/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とか

アルティメイト・コレクション Music アルティメイト・コレクション

アーティスト:ザ・フー
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2002/10/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とか、いわゆる残ったグループは、バディ・ホリーの影響がないと思います。
少なくとも、音的には。。。
ちなみに、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、フー、キンクスがイギリス4大ロック・バンドと呼ばれるそうです。でも、これって少なくてもビートルズファンからは言わないよね(笑)。

私なんかが、ブリティッシュ・ロックと言われて頭に浮かぶ典型的なサウンドって、キンクスとかフーなんですよね。
私は、マージー・ビート系はしっかり聴いてないんです。
あまり趣味ではないんです。
キンクスとかフーとか、どちらかと言うとロンドン系は、黒人的な感じが強いんじゃないですかねぇ。(ザ・フーのメンバーの前身は、ジャズミュージシャンらしいようです。だから毛色が違うんだ!キンクスについては正直良く分からないんですが、歌詞的にはフォークの影響が強いと思います。いわゆるモッズの元祖なんですけど、ビートルズすら元ネタがあるのにキンクスって突然変異ですよね???)

キンクス+12 Music キンクス+12

アーティスト:ザ・キンクス
販売元:BMGファンハウス
発売日:2004/08/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何だか、この記事作ってきて、キンクスに興味が湧いてきました(笑)。
もちろん人並みにキンクスのヒット曲知ってますけど、キンクスやフーがどんな音楽的バックボーンを持っているのか殆んど知らないです。

結論としては、マージー・ビートのような白人のロックン・ロールよりも、より黒っぽいサウンドがこの頃から流行し始めたんではないでしょうか。
案外、そこら辺りが残ったグループと残らなかったグループの差だったのでは。

ローリング・ストーンズについては、ちょっと別枠で論じないといけないと思います。

« 華原朋美写真集「crystallize」 | トップページ | NHKスペシャル「復興への行進」 »