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2006年5月 7日 (日)

30年以上振りにシルバー仮面を観た!

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http://www.fami-geki.com/
特撮「シルバー仮面」#1-10
GW特撮スペシャル
宇宙開発の夢をかけ、凶悪な宇宙人から設計図を守れ!!
亡き父の発明「光子エンジンロケット」の謎を解き明かすため、春日5兄妹は彷徨い、旅をする・・・。
<出演> 柴俊夫、亀石征一郎、夏純子、篠田三郎、松尾ジーナ
<内容> 本格的SF人間ドラマを目指した作品として名高い、異色の特撮シリーズ。
亡き父の残した設計図をめぐる宇宙人との攻防や、シルバー仮面に変身する次男を軸にした兄弟の葛藤などが充分に描写されており、今でも多くのファンを持っている。
なおシリーズの第1-2話を「ウルトラマン」「ウルトラセブン」で監督&脚本コンビを組んだ実相寺昭雄、佐々木守が手がけており、悩める青年たちの青春群像を丹念かつサスペンスフルに描いている。
世界的ロケット工学の権威である春日博士は“宇宙をも征する”といわれる光子ロケットエンジンを設計するが、その力を恐れる宇宙人によって殺されてしまう。遺された5人の子供達は、光子ロケット完成のため、博士の生前の協力者を訪ねて設計図の謎を掴もうと旅にでる。そして様々な宇宙人から狙われ、各地をさすらうなかで、博士が生前に5兄妹の身体の中に、特殊武器や能力、光子ロケットの秘密を隠していたと言う事実を知る。そのなかでも次男・光二には、超人的能力を持つシルバー仮面に変身する能力(銀の力)を与えていた。どこまでも執拗に光子ロケットを狙い襲ってくる宇宙人たちに、正義の心で立ち向かい、5兄弟はその謎を追い続ける!('71年・全10話)
<放送日時> #1-4:5/6(土)9:00~11:00 #5-10:5/7(日)9:00~12:00


私は、泣きました!
生きて再び“シルバー仮面”を観れるとは思わなかったからです!
ファミリー劇場さん、ありがとう!!!

主題歌は、こちらで再現されてます!
http://www.dtmtown.com/fin/st_page/FiN_silver.htm
↑オープニングまで再現されている(感涙)!
4・7抜き短音階旋律万歳!(爆笑)
私、こういうマイナーチューンのロックンロール・ベースリフ大好物です!
だって、これで育ったから・・・(苦笑)。

猪俣公章さんの軍歌調の主題歌も↑のように、いわゆる打ち込みでやると高揚感がなくなるみたいですネ。ある意味ヒカシューかな(笑)。どっちみち、シュールです。
それよりも、日暮雅信さんの“劇伴”がおもしろいと思います。
http://www3.airnet.ne.jp/haramaki/gekiban/index.html
↑“劇伴”を研究しているサイトがあります。
実は、私たち世代は意外とジャズが入っているんですネ。
ちょうど、私たちが観ていた頃の子供番組のサウンドって、ジャズだったんです。

さて、シルバー仮面の内容といえば、ファミリー劇場の紹介にあるように、あくまで“本格的SF人間ドラマを目指した作品”です(笑)。
“目指した”んです。だから、傑作といえないでしょう。失敗作です。
“シルバー仮面はシュール”と言われるけど、“レインボーマン”のように“分かりやすいシュール”とは違うんです。
でも、何でこうなってしまったのかは論点です。
というのは、この作品、実は“ウルトラセブン”の直系なんです。
制作スタッフが殆んど“ウルトラセブン”を作った人々です。
“脚本四天王”から3人(佐々木守、上原正三、市川森一)で、映像スタッフも“ウルトラセブン”経験者たちです。
当時、裏番組のミラーマンの方が、円谷プロなんですが、あまり馴染みのないスタッフだったと思います。

この“シルバー仮面”は、本来ならばメイン監督であるべき実相寺昭雄さんが“ATG版のウルトラマン”だと言われています。
私にとっては、刺激のある映像を観せられました。
ウルトラマンタロウのような明らかな子供番組を、子供ながら“クダラナイ”と感じる子供になったのは、“シルバー仮面”を観てしまった結果かな、と思う次第です。

“シルバー仮面”を分かりやすくしたのが、“アイアンキング”になるのかな(笑)。

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