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2006年8月20日 (日)

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2006年 09月号

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私は、こういう雑誌買わないんですけど、今回は購入しました。
で、一番面白かったのが102頁以下の“とうようズトーク”でした。
靖国に対して、同じ考えなんだなと・・・
今回の特集記事には、全く関係ないのでみんな読まないと思いますけど・・・

“敵の敵は味方”なんて言いますけど、ホントですかね?
“敵の敵はやっぱり敵だ”かもしれません(苦笑)。

では、“味方”のお話を・・・
48頁~51頁を開いてください。
なんかインタビュー記事を読んでいると、インタビューされている方の声が聞こえてくるのはあつさのせいかしら(苦笑)。

注目する点は、「当時、どのように音楽シーンを見てましたか。」と「彼らの歌詞が日本語になったのはなぜですか。」に対するお応えです。
“スターのいない、生まれない停滞期だ”という表現は、“はつぴぃ系”ならそうですけど反論喰らうでしょうね。
GLAYの元ネタであるBOΦWYはどうなんだ!リンドバーグ、ジュディ・アンド・マリー、ヒステリック・ブルーの元ネタであるREBECCAはどうなんだ!プリンセス・プリンセスは?尾崎豊は?ジャニーズ系は?
70年代以降に生まれた日本人なら、このような人たちを“ソラ”で歌えなければいけないそうですよん。
(私たちの周りのブロガーさんで70年代以降に生まれた方で、ここら辺を語る人が居ないのは不思議です。)
「肯定しろ」という訳ではなく、何故この人たちではダメだったの?となります。その立証がなされてないんです。
だから、48頁でのインタビュー記事は、「はつぴぃえんどにルーツを持つ日本のポップスにスターのいない、生まれない停滞期だ」というカッコ付きが正解なんでしょうね。

私は、フリッパーズ・ギター⇒渋谷系の活躍で“はつぴぃ系”は救われたと思います。
だからこそ私のような“小姑”が、音楽について語ってられるのですから・・・

あと“小沢君は松本隆さんのあとにやっと現れたずば抜けた作詞家なんだ”というのも論点でしょうね。
確か、大瀧詠一さんは佐野元春さんのことを“松本の次代を担う作詞家だ”と言われていたと思います。つまり“はつぴぃ系”内部でも、どうなの?という争いが起こるでしょう。
でも、今大瀧さんが佐野さんをどう思っているのか?は、判りませんけど・・・

私がこの2ヶ月パーフリのことを勉強させて頂いて感じたことは、日本の音楽シーンは“パーフリ以前と以後に分かれる”と言われますが、では何を残したの?と思います。
私なんぞは、細野さんや大瀧さんや松本さんが“歌謡曲”でも多くの作品を残したことを記憶しています。
では、小沢君や小山田君が一般大衆にとって“ああ!あれ!”と思える作品を残したのか?となります。“恋とマシンガン”のイントロ?グルチューが小泉孝太郎の番組テーマになっていること?
ファンというのは、いつでも自分の好きなミュージシャンをインフレ化して表現します。
もっと言えば“神”にしてしまいます。
私は、そういう傾向には懐疑的に考えています。

ただ、私はパーフリやスタッフ並びに渋谷系ミュージシャンに感謝しているのは、前述の通りです。

http://sky-cloud-sky.jugem.jp/?eid=89
リンク返しです。
http://d.hatena.ne.jp/tinpan1973/20060823
やはり分かってらっしゃる!

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